Thinking

アクティビティ動画プロモーション

アクティビティ動画プロモーション

live forではアクティビティ動画プロモーション制作も受けています。
アクティビティ動画は、躍動感、実際のアクティビティに参加している視点なども重要になるため、通常の映像製作以上に様々な機材を使用して撮影を行います。

ウェットスーツを着て清流を登り、途中岩からダイブしたりする「シャワークライミング」。
那須高原の清流を登るツアーは、驚くほど綺麗な清流と木々の美しさを演出する映像となりました。

撮影は、木々が多いため、ドローンのGPSは機能せず、ベテランパイロットが撮影。また、躍動感を演出するために、水中カメラを使用し、実際にカメラマンが川へダイブしながら参加者目線の映像を作成しました。

スキー場撮影は、バッテリー温度の確保が重要になるため、DJI社のInspire2をメイン機体として使用。
またスキーヤー、スノーボーダーの視点を入れる為、アクションカメラにジンバル機材をセットし撮影しています。

「平日も驚くほど予約が入るようになった」とご依頼のオーナーさまも喜んでいるのが、シーカヤックツアー。

実際の楽しんでいるシーンはもちろん、誰もが息をのむ海の美しさ、そして岩場の迫力をドローンで演出しました。

那須高原のサップツアー。

ドローンによる環境演出はもちろん、地上からのカメラ、そして水中カメラを利用し制作しました。
カメラマンが実際サップを漕ぎながら、参加者目線を切り取りました。

アクティビティごとに合わせた撮影機材を準備し、ユーザー目線を入れる

アクティビティ映像制作は、その内容に合わせて撮影機材を揃える必要があります。

ドローン一つとっても、季節によって、あるいは木々の状況によって変わります。
また、スキーなどの激しい動きの撮影は、通常のアクションカメラにジンバル機材をセットすることで、見ているユーザーにストレスを与えません。

サップツアー、スキー場などは、撮影しながら実際にそのスポーツを行う技術力が必要となりますが、その分臨場感を伝えることが出来るようになります。

関連記事一覧

New Contents